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浜松トピックス : 木下惠介記念館ホームページ開設

 木下惠介記念館ホームページ開設
―浜松市出身の木下惠介監督の貴重な写真とともに、その作品を紹介―

1912年(大正元年)に浜松市に生まれ、幼少期から青春を過ごした木下惠介監督は、「二十四の瞳」「楢山節考」など生涯49本の映画作品を遺しました。
故郷浜松を愛した監督は、生前浜松文芸館の名誉館長を務めるなど、浜松に残された功績は大変大きなものがあります。

そこで、その功績を称えるとともに、寄贈を受けた監督ゆかりの資料を多くの方々に紹介し、あわせて浜松の地に映画文化が花開くことを願い、2001年(平成13年)に木下惠介記念館は開館しました。
そして、このたび、その木下惠介記念館のホームページが開設されました。このホームページでは、木下惠介監督の貴重な写真や作品を紹介するとともに、作品上映会の案内をしています。

木下惠介記念館ホームページ

【木下惠介監督の経歴】

1912年(大正元年)  12月5日 現在の浜松市中区伝馬町に生まれる 木下惠介監督
1933年(昭和8年)  松竹蒲田撮影所に入社
1936年(昭和18年)  「花咲く港」でデビュー
1951年(昭和26年)
 日本初のカラー映画「カルメン故郷に帰る」
1954年(昭和29年)  「二十四の瞳」がゴールデングローブ賞を獲得
1958年(昭和33年)  「楢山節考」がキネマ旬報ベスト1を獲得
1961年(昭和36年)  「永遠の人」がアカデミー賞外国語映画賞に
 ノミネート
1998年(平成10年)  12月30日逝去 86歳
49作品はこちら

【木下惠介記念館】
木下惠介監督の書斎(再現)や、監督のコレクションのひとつであった灰皿、映画作品のポスターなどを展示されています。また、作品上映会を開催するなど、監督の映画づくりへの思い、メッセージ、遊び心が散りばめられた木下ワールドが広がっています。

館内の様子
館内の様子
再現された書斎
再現された書斎

記念館が入居している建物は浜松銀行協会集会所として、浜松市出身の建築家中村與資平氏の手により1930年に建造されました。1998年には国の登録有形文化財となった後、現在は「旧浜松銀行協会」として浜松市指定有形文化財に指定されています。

※国登録有形文化財に指定された中村與資平氏の主な作品
国立天文台三鷹キャンパス天文台歴史館(1926年 東京都三鷹市)
静岡銀行本店(1931年 静岡県静岡市)
豊橋市公会堂(1931年 愛知県豊橋市)
静岡市役所(1934年 静岡県静岡市)
静岡県庁本館(1937年 静岡県静岡市) 

【場所】浜松市中区栄町3-1
【TEL】053-457-3450
【開館時間】9:00から17:00
【休館日】月曜日 祝日の翌日 年末年始
【観覧料】大人100円 
      70歳以上、障害者手帳をお持ちの方、
      高校生以下は無料
旧浜松銀行協会
記念館が入居している「旧浜松銀行協会」

 



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