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浜松トピックス
やらまいか大使
投稿日時: 2011-4-28

やらまいか大使メッセージ

山本佳英さんからのメッセージ

山本佳英
今年のノーベル化学賞に日本人化学者お二人が授賞されることになり、日本人として大変うれしく誇りに思います。
最近、学生の理科離れが心配さておりますが、この快挙により少しでも理科好きの学生が増えてくれればと思わずにはいられません。
浜松市では、静岡大学工学部を中心に市・商工会議所・産業界・市民団体等が連携して「浜松RAIN房」プロジェクトが組織されています。その活動の中に「ダ・ヴィンチキッズ プロジェクト」というのがあります。好奇心旺盛な小学校高学年から中学生の優秀な生徒を集め、「理科大好き人間」を育てようと「浜松理科教育研究会」の先生方の協力を得て活動を開始しました。「サイエンスだ、ヴィンチ!」まずは小学生4人、中学生3人の7人。「ダンゴムシの生活」とか「家の周りの雑草調べ」等々長年の調査で膨大な観察記録を誇っています。
理科大好き人間の将来の目標は?
もちろん ノーベル賞だ、ヴィンチ!
来年からはものつくりコースも設け「ものつくりだ、ヴィンチ!」を始める計画です。
未来の大(?)科学者たちは、元気いっぱい・夢いっぱい。
山本佳英/(株)エフ・シー・シー代表取締役会長
■出身地
静岡県浜松市

■生年月日:昭和17年1月6日生

■略歴:
慶応義塾大学商学部卒。
3月
不二化学工業(株)(現(株)エフ・シー・シー)入社
1987年12月
(株)エフ・シー・シー 代表取締役社長
2007年6月
(株)エフ・シー・シー代表取締役会長(現在)


投稿日時: 2011-4-27

伊藤修二さんからのメッセージ

伊藤修二
生まれはお隣の磐田市ですが、四ツ池陸上競技場で走っていた高校時代から浜松には縁が深かったですね。就職後は浜松に住む機会も多く、気づいたら人生で一番長い時間を浜松で過ごしていました。私にとっては、文字通り“第二の故郷”なんですよ。
楽器メーカーだから言うのではないけれど、浜松国際ピアノコンクールは本当に「なかなかのもの」です。われわれ楽器メーカーが全面的にバックアップし、世界でも屈指のコンクールとして認められつつある。浜コンを目指す有望なピアニストが続々と浜松に集まり、そして浜松から世界へと羽ばたいてゆく。何より、この浜松からも、非常に素晴らしい演奏者が数多く育っているのです。
楽器の街から音楽の街へ―。
私は、生まれ変わりつつある浜松を心から応援したいと思います。世界に誇る浜コンを聴きに訪れたら、多くの浜松市民の皆さんもきっと私と同じ気持ちになると思いますよ。
伊藤修二/ヤマハ(株)特別顧問
■出身地
静岡県磐田市

■略歴:
昭和40年3月 慶応義塾大学経済学部卒。
昭和40年4月 日本楽器製造株式会社(現ヤマハ(株))に入社
昭和59年7月 ヤマハケンブルミュージック取締役社長
昭和63年6月 ヤマハ(株)取締役
平成5年7月 ヤマハ(株)常務取締役
平成9年6月 ヤマハ(株)代表取締役専務
平成12年4月 ヤマハ(株)代表取締役社長
平成14年6月 財団法人ヤマハ音楽振興会理事長(現在に至る)
平成19年6月 ヤマハ(株)取締役会長
平成21年6月 ヤマハ(株)特別顧問


投稿日時: 2011-4-27

仲道郁代さんからのメッセージ

仲道郁代浜松には、まず楽器博物館という日本でも類をみない大変素晴らしい博物館があります。
モーツァルトやベートーヴェン、ショパン時代に使用されていたピアノや日本で製造された第一号のピアノなどが展示されています。また、私たちが普段目にしているピアノとは異なる、さまざまな形のピアノもあり、時間を忘れて存分に楽しめます。
他には、私もたびたびコンサートを行わせていただいている、駅の目の前にあるアクトシティ浜松。浜松のお客様はいつも熱心に音楽に耳を傾けてくださいます。
そして、世界的にも有名な浜松国際ピアノコンクールが開催されている町でもあります。浜松から世界へ多くのピアニストたちが輩出されています。
このようなことを「やろう!」と思い、実現する浜松の人の精神の賜物にぜひふれてみてください。
そして、今後の浜松の音楽シーンもお楽しみになさってくださいね。
仲道郁代/ピアニスト
■出身地
静岡県浜松市

■略歴:
桐朋学園大学1年在学中に、第51回日本音楽コンクール第1位、あわせて増沢賞を受賞し注目を集めた。その後数々の国内外での受賞を経て、1987年ヨーロッパと日本で本格的な演奏活動をスタート。これまでに日本の主要オーケストラと共演したほか、海外のオーケストラとの共演も数多く、その音楽性は高い評価を得ている。
アルバム「ベートーヴェンピアノ・ソナタ第30.31.32番」は、2007年度第45回レコード・アカデミー賞(器楽曲部門)を受賞。ショパン生誕200年にあたる2010年は、CD「Chopianism ショパニズム」、編著作『CDでわかる ショパン鍵盤のミステリー』(ナツメ社刊)などをリリースしている。
現在は、ショパンの生涯を映像とエピソードで綴る「ショパン鍵盤のミステリー」企画、「モーツァルト・ピアノ・ソナタ全曲演奏会」などのシリーズが進行しており、早くも大きな反響を呼んでいる。
2003年からは、地域社会の活性化と音楽文化の発展を目指し、大阪音楽大学特任教授、財団法人地域創造理事としても、積極的に活動している。
仲道郁代オフィシャル・ホームページ http://www.ikuyo-nakamichi.com


投稿日時: 2011-4-27

瀧川鯉昇さんからのメッセージ

瀧川鯉昇/落語家
「寸法」という言葉がある。
“ここち良さ”のことである。
私は浜松で生まれ育ってメモリを刻んだのだから、故郷帰りをすれば、居ごこち、寝ごこち、着ごこち、食べごこち、酔いごこち、ころびごこちまで、ピタッと寸法にはまるわけである。
旅または転勤で、浜松の風にあたり、水を飲んだことのある人に会うと「浜松はいいね。ゆっくり生活してみたいところだね。」と、よく言われる。
からっ風と、あたたかさ、浜松の物指しはかなり伸び縮みをする。幅の広さがあるようだ。
せめて一泊してもらえると、多くの旅人にも自分の寸法に合ったここち良さを味わってもらえる街であると思っている。
瀧川鯉昇/落語家

■出身地
静岡県浜松市

■略歴
1953年(昭和28年)2月11日
静岡県立浜松西高等学校、明治大学農学部卒業。
1974年4月、8代目春風亭小柳枝に入門、柳若(りゅうじゃく)となる。
1977年2月、5代目春風亭柳昇門下となる。
1980年2月、二つ目昇進。愛嬌(あいきょう)となる。
1990年5月、真打昇進。春風亭鯉昇となる。
2005年1月、亭号を改め、「瀧川鯉昇」となる。
<受賞歴>
1983年、「NHK新人落語コンクール」最優秀賞受賞
1996年、「文化庁主催51回芸術祭」優秀賞受賞
2002年、浜松ゆかりの芸術家 顕彰
2007年から浜松市やらまいか大使


投稿日時: 2011-4-27

渥美雅子さんからのメッセージ

渥美雅子/弁護士
 JR東海の新幹線で浜松方面に出かける時、それだけで心が躍る。車窓から富士山が見え、茶畑が見え、浜名湖が見え、弁天島の赤い鳥居が見える。浜名湖の鉄橋の上では新幹線どうしがよくすれ違う。1日何回すれ違うのか、ダイヤを仔細に調べれば自ら割り出せるのではあろうけれど、まだやったことはない。一度市民にそんなクイズを出してみてはどうだろうか。
 クイズをもうひとつ。上りの新幹線で富士山が右側に見える地点がある。どこか。答えを言ってしまおう。安倍川を渡って静岡駅に向かう、そのほんの一瞬である。つまり東に向かっている列車が駿河湾沿いに北上する、その10秒ぐらいの間、富士山は確かに右に見えるのである。私はその富士を見る為に上りの切符は必ず右側の席を取る。これは郷里が浜松でなかったら、静岡県でなかったら味わえない感動であろう。
 最近、浜松の有難さをしみじみ感じているのはスカーレットみかんである。みかんは伊予みかん、紀州和歌山のみかんなど産地は様々あるがスカーレットは甘さが違う。だからお歳暮はすべてこのみかんにする。浜松市浜北区貴布祢に夫の姉が住んでいるので、1年前から姉に頼んでおいて友人・知人に送ってもらうが、皆このみかんの甘さにびっくり仰天している様子がよくわかる。そして礼状の中に<もし来年もいただけるものなら是非このみかんを>等と書いてくる厚かましい族も居る。
渥美雅子/弁護士

■出身地
静岡県浜松市

■略歴
1963年中央大学法学部卒業
1966年より弁護士開業。
多彩な弁護士活動の中でも家族、相続、DV(ドメスティックバイオレンス)等の問題を得意としている。また、講演や執筆活動など幅広く活躍中。
現在、女性と仕事の未来館館長、高齢社会をよくする女性の会監事、千葉県人権問題懇話会委員、千葉県公害審査会委員、ほかを歴任。

2005年男女共同参画社会づくり功労者内閣総理大臣表彰。
プライベートでは以前から親しくされていた講談師の宝井琴梅(たからい きんばい)・琴嶺(きんれい)先生の協力を得て、1997年11月渥美講談塾を開設。法律事務所の会議室に手作りで高座を作る。塾生も30名程集まり、ボランティアで老人施設などを慰問している。高座名は渥美右桜左桜(あつみ うおうさおう)。


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